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ハチ北旅館街 宿泊やレンタルショップのガイドマップ2024/12/13
2024-25年シーズンパンフレット 配布中です!
ハチ北スキー場旅館街の情報や、レンタルショップやレストランなども掲載しております。
ぜひご覧ください!(画像をクリックで拡大)
各旅館の詳細やご予約方法などは、香美町観光ナビをご覧ください!
お問い合わせ
ハチ北観光協会
TEL:090-5005-1822(8:00〜17:00)
e-mail:info@hachikita.green
ハチ北温泉 湯治の郷 GW期間中の営業について2024/04/18
ゴールデンウィーク中のハチ北温泉・食堂の営業時間は、
🌟4月27日(日) 12:00~20:30
🌟4月28日(日)~5月5日(日) 11:00~20:30
🌟5月6日(月) 11:00~17:00
を予定しております。
また、その後のグリーンシーズンの営業につきましては、
基本的には下記の時間帯を予定しております。
♨️ 温泉 ♨️
土曜 12:00~20:30
日曜 11:00~17:00
🍴 食堂 🍴
日曜 12:00〜17:00
営業日時は変更になる可能性がございます。
必ず公式SNSや公式WEBサイトをご確認の上ご来館くださいませ。
グリーンシーズンのハチ北温泉 湯治の郷も、
いっそうのご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
【結果発表】オガサカカップ第16回ハチ北ジュニア大会 2024年2月18日2024/02/18
2024年2月18日 ハチ北高原スキー場
オガサカカップ第16回ハチ北ジュニア大会
結果発表
【結果発表】第61回ハチ北アルペンスキー大会 2024年2月18日2024/02/18
【結果発表】第16回ハチ北スラローム大会 2024年2月17日2024/02/17
2024年2月17日 ハチ北高原スキー場
第16回ハチ北スラローム大会
結果発表
SAJ公認バッジテスト開催2024/02/08
2024年3月10日(日)9:00〜
ハチ北観光協会、村岡ハチ北スキークラブ共催のSAJ公認バッジテストを今年も開催します!ぜひご参加ください♪
日程
3月10日(日) ハチ北スキー場
受付
ハチ北スキー場 無料休憩所内 9:00~
講習・検定
- 講習 10:00〜 (2時間)
- 検定 13:00〜
種目
- 1級検定種目
- パラレルターン・大回り:ナチュラル・急斜面
- 基礎パラレルターン・小回り:ナチュラル・急斜面
- パラレルターン・小回り:不整地・中急斜面
- 総合滑降:ナチュラル・総合斜面
- 2級検定種目
- 基礎パラレルターン・大回り:ナチュラル・中急斜面
- シュテムターン・小回り:ナチュラル・中急斜面
- 基礎パラレルターン・小回り:ナチュラル・中急斜面
問い合わせ
090-1482-7109 (坂本)
1月4日(木)よりハチ北高原スキー場の営業を一時休止することになりました2024/01/04
平素より格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
積雪不足のため、本日2024年1月4日(木)よりハチ北高原スキー場の営業を一時休止させていただくこととなりました。
今後、ゲレンデの状況が回復次第再開予定とのことです。
お知らせは、
ハチ・ハチ北スキー場公式WEBサイト https://hachi-hachikita.co.jp
および公式Instagramアカウント @hachihachikita
また、当ハチ北観光協会アカウント @hachikita.view でも行って参りますので適宜ご確認いただけますと幸いです。
お問い合わせに関しましては、
■スキー場、リフトに関して
鉢伏開発観光株式会社(0796-96-0201)
■駐車場に関して
ハチ北観光協会(0796-96-0732)
までお寄せください。
お客様方にはたいへんご心配・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
今後とも、ハチ北高原スキー場、およびハチ北観光協会を何卒よろしくお願いいたします。
ハチ北の晩秋2021/11/17
11月も中旬となり、ハチ北はすっかり晩秋の装いに包まれてきました。コナラがオレンジに染まり、モミジやカエデとは少し違う風情をかもし出しています。今年はケヤキの紅葉があまりきれいではありませんでしたが、コナラがカバーしている感じ。
続きを読む »雪造りが始まりました2021/11/02
12月18日のオープンに向けて雪造りが始まりました。辺りは紅葉も始まっていて「紅葉と雪」美しい光景です。天気予報では今年の冬は雪が平年並みか多いとの予報。期待してます。毎年同じ光景を目にしますが、毎年新鮮でこれから始まる季節にわくわくですね。
続きを読む »ニリンソウに柵を設置2021/10/27
大沼のニリンソウ群生地に鹿よけの柵を設置しました。周囲約200メートル程の範囲です。鹿が飛び越えて入らないよう2メートルの高さにしました。5~6年程前までは早春の大沼は幻想的な場所でした。スプリングエフェメラルと呼ばれる花々の群生と栃ノ木の柔らかな新芽のうす緑。ニリンソウ、ミヤマカタバミ、セントウソウ、ラショウモンカズラ等、妖精でも木々の葉上にいるのではと思える場所でした。
続きを読む »コウノトリがやってきた2021/10/27
山々が色づき始めたハチ北に何とコウノトリがやってきました。豊岡市のコウノトリ郷公園や出石、日高では田んぼで餌を啄んでいるのをしばしば見かけます。ハチ北に飛来したのは初めてかな?大きくて迫力があり奇麗、長い嘴も素晴らしい!ハチ北とコウノトリ・・よく似合う。
続きを読む »ノコンギク2021/10/12
今年も可愛いノコンギクがあちこちに群落を作って咲いています。直径は3㎝程で薄紫から濃い紫、ピンクっぽいもの、白まで花色は色々。ノギクの代表のような花ですね。多く目にするのは薄紫で、野に咲く紺色の花という意味で「ノコンギク」という名前が付いたと言われています。
続きを読む »カマツカ2021/10/08
バラ科のカマツカが実を付けています。長さ1㎝程の楕円形の美しい実です。名の由来は材が緻密で堅く鎌の柄に使われたことからカマツカと名付けられました。落葉小高木ですが、あまり大きな木はこの辺りでは見たことがありません。毎年、見ているのですがこんなに美しい実を見たのは初めてです。
続きを読む »ハギ2021/09/24
キャンプ場からの帰り道、ピンクの濃淡が何とも美しいハギが土手をなだれ落ちるようにさいていました。今が花盛りの大きな株です。ハギの名の由来は、古い株の根元から新芽が良く芽吹くことから「生え木(はえき)」となり「はぎ」に変化したと言われています。秋の花、数あれど代表的な花です。秋の七草のひとつというのはあまりにも有名です。
続きを読む »アケボノソウ2021/09/18
センブリ科のアケボノソウが咲き始めました。毎年の事ながらうれしい出会いです。漢字では「曙草」と書きます。名の由来は白い花びらの色を、夜が明けはじめた空になぞらえ、花びらの斑点をその空に残る星に見立て名前がつけられました。花弁の中央には2つの淡緑色の丸い斑紋があり、この斑紋は密腺で、蜂等の虫がよく止まっています。花の形も端正だし黄緑の蜜腺、黒の斑点がバランスよく何とも素晴らしいデザインです。
続きを読む »フシグロセンノウ2021/08/24
ナデシコ科のフシグロセンノウがオレンジ色の目立つ花を咲かせています。名の由来は茎の節が黒いから。花は直径5㎝程できれいな5枚の花弁が平に開いています。オレンジの大きな花なので少し離れた草むらに咲いていても目立ちます。こんなにきれいな花がごく当たり前にその辺に咲いているということに感激です。
続きを読む »ヌスビトハギ2021/08/22
雨の日が続き、止み間に出かけてみるとマメ科のヌスビトハギが可愛い花を付けていました。3~4mm程の本当に小さな花です。(アップの写真が欲しいけど手持ちの単純なカメラでは到底無理。)
続きを読む »イソノキの実2021/08/21
春、地味な花を付けていたクロウメモドキ科のイソノキに赤い実がたくさん付き、華やかになっていました。実は6㎜程で緑、赤、黒へと熟していきます。この木の実はまだ熟していないのか赤が多い。一年の内で一番存在感のある時期です。春の花が地味な木は秋の実が華やかな木が多い気がします。どの木でも目立つ期があるものなのですね。
続きを読む »サンヨウブシ2021/08/19
キンポウゲ科のサンヨウブシがすっきりした薄紫の花を咲かせました。漢字では「山陽附子」で附子はトリカブトのこと。山陽は岡山で発見されたことに由来。岡山のトリカブトということでしょうか。此処ハチ北は山陰ですが咲いています。
続きを読む »コオニユリとヌマトラノオ2021/08/09
カンカン照りの暑い日が続きました。今度は台風が来るというのでザーッと雨が降り、辺りがしっとりとした草原にひと際目立つコオニユリが鮮やかに1本咲いています。しっかりと花弁が反り返って雄しべと雌しべが突き出して端正な姿です。
続きを読む »サジガンクビソウ2021/07/25
キク科のサジガンクビソウが林の中でひっそりと咲き始めました。名前の由来はサジは根生葉がさじの形であることに由来し、ガンクビソウは、キセルの頭の金属の部分をがんくびといい、ガンクビソウの花の形がそのがんくびに似ていることからだそうです。がんくびって花の名ではない感じ。雁首揃えてとか言いますし。言われて見れば花が下方を向いている様子は確かに煙管に似てる。
続きを読む »ノリウツギ2021/07/13
鬱陶しい梅雨空の下、真っ白のノリウツギがあちこちに咲いています。20㎝はああろうかと思える花穂を伸びやかに突き出しています。名の由来は、「のり」は、樹皮の内皮を剥し水につけて 粘液を出させ、 それを和紙を漉く時の 糊として使ったことから、うつぎは枝の髄を抜くと空洞ができるので 「空木」の名が付いたそうです。
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