ハコベ2020/01/27

ナデシコ科のハコベがあちこちで白い可愛い花を咲かせています。春、畑に大群落で咲いているのを良く見ます。花びらが10枚あるように見えますが、そうではなく小さな白い5弁花でさらにそれが2裂するので10枚のような感じです。きれいな星型で咲きます。子供の頃は「ひよこぐさ」と呼んでニワトリに食べさせていました。割とどの家でも縁の下の空間を利用してニワトリを飼っていましたので。でも人間は食べなかったような気がします。

春の七草の1つなので食べても良い草なのですが。雪の無い今年は春の七草を集めることが出来ますね。セリは浅い溝に張り付くようにしてはえていますし、ナズナも小さな花をつけています。ゴギョウは綿に包まれたような葉だけ、ホトケノザも地を這うように生えている。スズナ、スズシロは家に保存してある。小学校で春の七草を習ったとき、何か特別な草のように思っていたけど本当に何処にでも生える草。小学生の頃の私に教えてやりたいようです。

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