スイカズラ2020/06/10

スイカズラ科のスイカズラ(吸葛)があちこちの石垣に垂れ下がって咲いています。名の由来は子どもたちが花の付け根にある甘い蜜を吸っていたことから付けられています。また、(忍冬(ニンドウ))とも呼ばれ、冬を耐え忍ぶように緑の葉っぱを茂らせていることから。更に花色が白から黄色へと徐々に変化するので(金銀花)とも呼ばれています。どの名前も印象的な感じの良い名前です。

花の色はつぼみが薄いピンク、咲き始めは白、時間がたつとみごとに黄色になります。すごいですね。でもどこにでも繁茂していて「わぁ きれい」といわれることは少ない花のような気がします。

花の形も面白いですよね。花弁4枚は後ろに反り返り、1枚が舌を出しているようで。花に鼻を近づけると爽やかな良い香りがします。でも隣に咲いている野ばらの方が強い香りでした。

これだけ繁茂していては農家にとっては、厄介な雑草です。繁殖力は極めて旺盛で、切っても切っても新芽を出すし。

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