ショウキラン2019/07/03

年度末決算処理がようやく終り、ホーッとしながら梅雨模様の山に久しぶりに出かけました。林の中でピンクの花が目に入りもしかして・・と近づいてみるとショウキランでした。毎年同じ場所に咲く花ではないので会えた事に感謝です。菌従属栄養植物(キンジュウゾクエイヨウショクブツ)で菌類から栄養を得て生きている植物なのです。普通の植物は光合成をして栄養を得ていますが。なので葉はなく土の中からにょきっと枝が出ている感じです。名前にランと付きますのでラン科の仲間で花もランの形をしています。

花はみずみずしく肉厚ですぐ黒くなり、溶けるように枯れてしまいます。最初にこの花を見たときはちょっと不気味、何これ?って感じでした。数回見る内慣れて来てランの格好をしているしきれいかなと思うようになりましたね。

同じように菌から栄養を得るギンリョウソウは、ほぼ毎年同じような場所で結構たくさん見ますが、ショウキランは数年に1度といった頻度でしか目にしません。花が大きいので栄養が行き渡るまで時間がかかるのでしょうか。謎です。でも来年も咲いてるといいな。

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