オオカメノキがきれいです2019/04/26

スイカズラ科のオオカメノキがまだ他の木々があまり葉をつけていない林の中で可愛らしく花を開かせました。低木ですが花が白くて割と大きいので目立ちます。この白いのはアジサイと同じで装飾花、中ほどの小さいのが花です。でもアジサイと大きく違うのはアジサイの装飾花は4枚。オオカメノキは5枚。秋になると赤から黒に変る実を付けます。

名前の由来は、大きな葉が亀の甲羅に似ているということから「大亀の木」とついています。また大きな葉を虫が好んでたべるのでムシカリ「虫狩」とも呼ばれます。独特な葉なので見分がつきやすい。

オオカメノキも早春を彩る花で、周りの高木が葉を茂らせる頃には花が終わっています。花はヤブデマリに良く似ていますが、ヤブデマリは咲く時期がもう少し後ですね。これからいろいろな木々に花が咲きます。楽しみです。

スポンサー