つくしも出ています2019/03/20

ツクシも出てきました。春には欠かせない植物です。ツクシはスギナの胞子茎で、春に先ずツクシが出て胞子を飛ばし、その後できれいなスギナが出てきます。ツクシの名の由来は、スギナにくっついて出てくることから「付く子」又ツクシの薄茶色の袴の部分で継いでいるように見えることから「継く子」と呼ばれるようになったという説はよく知られています。漢字では土筆(土に刺した筆のようなので) 英語ではhorsetail(馬のしっぽ)、本当に感心する位上手に付けられた名前です。

ツクシも春の山菜で、おひたし、佃煮、ツクシご飯等で食べられています。

ツクシが胞子を飛ばして枯れかけた頃、スギナが出てきます。スギナもてんぷら等で食べる事が出来ますね。でもこのスギナの生命力といったら別名「地獄草」とよばれるほどで驚きです。畑のスギナを取り除こうと頑張っても、深く地下茎を伸ばしていて途中で切れます。切れたところから新たに茎を伸ばすのでうっかり何箇所も切ってしまうと挿し木をしているような事になってしまう。畑の厄介者ですね。

スポンサー