「みずばしょうの里」2020/03/27

サトイモ科のみずばしょうが可憐な花姿を見せています。わさびやのご主人が長年かけて実生より育てた花です。昨年の秋、多くの株が鹿か猪に踏まれたり食べられたりしましたが、残った株はこんなに見事に花を付けました。

緑の花と白の苞がとっても爽やかな。泥の中からこんなにきれいな花が咲くんですね。この株の周辺にはたくさんのカエルがいてメスの争奪戦か、大きな鳴き声を出しながらぶつかり合ったり飛び跳ねたり。ゆっくり近づくと一斉に隠れて静かになりました。やがてカエルの卵だらけになるのでしょうね。下の方ではイモリも産卵を終えて、卵の周りに5~6匹集まっていました。豊かな里山の印ですね。

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