アケビの花真っ盛り2019/05/07

アケビ

たくさん雌花をつけたアケビが木に絡まって咲いています。花はピンクから乳白色に近い色までいろいろ。小葉は5枚。秋、実が割れ始めた頃採取し、中の種がびっしり詰まった白い部分を口に含んでしばらく口の中でもぐもぐして、種だけぺっぺっと吐き出して白くて甘い部分だけ味わう。子供の頃のおやつの様な感じでしたね。人間だけでなく色々な鳥との競争ですが。あの大きな実は目立ちますよね。アケビは漢字では「通草」又は「木通」という字が当てられています。これはアケビの蔓に空洞があり空気が通るからだそうです。

アケビの蔓に空洞が本当にあるのか蔓を切ってみました。左の細めのものには何もないような、右の少し太めの蔓の真ん中に茶色の部分がありました。これが空洞なのかな。もっと太い蔓ならしっかりと空洞があるのでしょうか。

ミツバアケビ

ミツバアケビの葉は、縁に大きな波状の鋸歯があります。そして名にミツバとつくように小葉は三枚ついています。花の色は濃いあずき色。秋の実の果皮も綺麗なピンクです。

ゴヨウアケビ

ゴヨウアケビはアケビとミツバアケビの中間のようなもので小葉は5枚あります。花の色はミツバアケビと同じあずき色。アケビの果皮は炒め物や揚げ物で食べる事が出来るそうですが食べたことはありません。いつも中の部分をぺっぺってするだけ。今年の秋は食べてみようかな。